| 千手院行事 |
1月1日〜3日 修正会護摩供養 |
2月3日
節分星供養(厄除祈願) |
4月21日 弘法大師御影供養 |
6月15日
弘法大師誕生花まつり |
8月13日〜15日 お盆 先祖供養 |
10月28日 不動明王 護摩供養 |
毎月21日と28日 大師講及び不動講 |
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| お寺の所在地 |
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〒690-0881
島根県松江市石橋町385
電話 0852-21-1791
FAX 0852-31-9229 |
出雲三十三ヶ所めぐり
| 第一番 |
長谷寺 |
| 第二番 |
養命寺 |
| 第三番 |
鍔渕寺 |
| 第四番 |
観音寺 |
| 第五番 |
神門寺 |
| 第六番 |
蓮台寺 |
| 第七番 |
光明寺 |
| 第八番 |
長谷寺 |
| 第九番 |
峯寺 |
| 第十番 |
禅定寺 |
| 第十一番 |
円通寺 |
| 第十二番 |
寿福寺 |
| 第十三番 |
満福寺 |
| 第十四番 |
蓮花寺 |
| 第十五番 |
弘安寺 |
| 第十六番 |
普済寺 |
| 第十七番 |
星上寺 |
| 第十八番 |
巌倉寺(岩倉寺) |
| 第十九番 |
観音寺 |
| 第二十番 |
長台寺 |
| 第二十一番 |
清水寺 |
| 第二十二番 |
長楽寺 |
| 第二十三番 |
願興寺 |
| 第二十四番 |
浄音寺 |
| 第二十五番 |
澄水寺 |
| 第二十六番 |
千手院 |
| 第二十七番 |
千光寺 |
| 第二十八番 |
成相寺 |
| 第二十九番 |
朝日寺 |
| 第三十番 |
金剛寺 |
| 第三十一番 |
満願寺 |
| 第三十二番 |
善光寺 |
| 第三十三番 |
清巌寺 |
| 番外 |
一畑寺 |
| 番外 |
出雲大社 |
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市内にあって深い森の雰囲気、松江市緑地保全区域
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千手院の由来
高野山真言宗 金胎寺千手院といい、山号を尊照山といいます。
当山はもと能義郡冨田の郷、今の広瀬町にあったといわれるが場所も開山、開基も不明である。しかし文永七年(一二七〇年)当山の僧侶が高野山報恩院で「雨乞い」の法の伝授を受けたとか、尼子秀久に関わる千手院文書(東京大学蔵)などから古い寺であったことが知らされる。
徳川幕府成立のおり、堀尾吉晴が出雲隠岐の太守として入国し、松江に城を築く時、千手院の僧、長海律師に命じて地鎮祭を行った。この時の様子は「雲陽誌」や藩の右筆平賀隆顕が元禄の頃に書いた「尊照山記」に詳しく記されております。築城に当り本丸の鬼門(北東方向)に当たる此の地に広瀬から当山を移して鬼門封じの寺として建立されました。また、裏鬼門(南西方向)としては宍道湖を横断し、現在の松江市玉湯町湯町の報恩寺が建立されております。尊照山記によれば本丸土中に祭事の法具などを収めた旨が記されております。昭和二十五年からの松江城解体修理の時、密教法具が出土し、雲陽誌、尊照山記の記述が証明されることと成りました。
以来堀尾、京極、松平家の治世を通じて国守代々の祈願所、城下七箇寺の一として重きをなし、松平家の時代には法橋素運筆の登城本尊が祭られ新年には三の丸、大般若の間において大般若会が奉納されました。
登城本尊は今日当山に奉安され、代々の住職により松江城守護の不動護摩供養が正月三日間と毎月二十八日に行われております。
延宝六年(一六七八年)城下の大火で伽藍は悉く焼失し古記録など全てを失ったと、雲陽誌に記されており、その後数回の類焼、失火を繰り返して文化八年再び焼失した。この後文化十三年に再建されたのが現在の本堂、不動堂で本堂は城内の書院を移転改造したもので、各所に当時の遺構を残しています。
境内全域は緑地保全区域第一号に指定されており、樹齢二百年以上といわれる枝垂桜は松江市指定の天然記念物でもあります。市街地にあって緑深い境内は四季折々の風情に恵まれ市民憩いの場でもあります。また松江城を一番美しく眺められるところとして眼下に広がる城下町の佇まいと共に松江の展望台でもあります。山道を巡る八十八固所は出雲特産の「来待石」を当時の石工達が自由にその腕を振るった創造性豊かな石仏の道です。当山に関わる僧の中には、幕末から明治にかけて仏教の刷新に尽力した雲照律師がここに学び、また高野山金剛峰寺座主真言宗菅長を務めた第二十四世心猛僧正などが著名である。
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[徒歩]
25番澄水寺→福原→島根大前→石橋町→26番千手院
1時間50分 7.4キロ
[交通]
25番澄水寺−徒歩8分)−福原−石橋町(一畑バス松江温泉行11分) 下車後7分 0.5キロ
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